「無名でも、処女作がベストセラーに! 木暮先生の

 指導通りに取り組んで、テレビ出演のオファーまで!」

 

青木ゆかさん

『ずるいえいご』(日本経済新聞社)

 

初めて出版が決まり、「どうしてもベストセラー

にしたい!」「ひとりでも多くの方に届けたい!」

という想いから、木暮さんの指導を受けました。

指導を受けていて、あまりにも自分が出版の業界の

ことをわかっていないことに驚かされました。とに

かく木暮さんのご指導の通りに取り組むことだけに

集中してみました。

結果、出版前には全く無名であったにも関わらず、

処女作の『ずるいえいご』が発売3ヶ月で5万部

まで到達するベストセラーに。

さらに、数々の雑誌から取材を受け、テレビ出演のオファーまでいただけるように

なりました。

それ以外にも、それまでは自分で売り込むものだと思っていた出版社からのオファー

も多数いただいており、本当に驚いています。出版業界のことを知り尽くしている

木暮さんから、ご指導をいただけたことが、なによりも結果につながったと確信し

ています。

今、出版を前に「どのように取り組んで行ったらよいのだろう」という不安を抱えて

いらっしゃるのであれば、ぜひ木暮さんの指導を受けてみてください。

 

ずば抜けた実績があるわけでもない私が、毎年出版できている

理由は、「木暮メソッド」を教えていただいたからといっても

過言ではありません。

 

栗田正行さん

 

『わかる「板書」 伝わる「話し方」』

『効率が10倍アップする! 「時間」を生み出す教師の習慣』

『保護者の心をつかむ「言葉」のルール』ほか多数

 

私はただの高校教師ですが、「教育実用書」という

先生方向けのジャンルの本を毎年出版させていただ

いています。ずば抜けた実績があるわけでもない私が、毎年出版できている理由は、

「木暮メソッド」を教えていただいたからといっても過言ではありません。

テーマの見つけ方や企画の立て方を非常に論理的に解説してくれます。また出版す

るまでではなく、そのプロモーション手法や売り方まで、実績に基づいた理論を具

体的に教えていただけるのが「木暮メソッド」の特徴です。

出版は一度失敗してしまうと、次の本を出すのは至難の業です。売れる本を出したい

のであれば、売れている方に聞くのが一番なのではないでしょうか。

 

お客様の心に刺さる言葉を自分で考えられるようになりました

早速実践すると、これまで数十万円だった売上が数百万と10倍に

なり自分も周りもびっくり!

 

小熊弥生さん

 

代表作

「TOEICテスト280点だった私が半年で800点、

 3年で同時通訳者になれた42のルール」

 

 

 

 木暮先生の講座で学んだことを実践したら、バックエンドの売上が10倍に!

受講して自分の伝えたいことを自分勝手に伝えていたことが良くわかり、

たった4回の講座でお客様の心に刺さる言葉を自分で考えられるようになりました

早速考えた表現でバックエンドの販売を行いました。すると、これまで数十万円だった

売上が数百万と10倍になり自分も周りもびっくり!

講座中も個々のニーズに合わせて丁寧にすぐ実践できるところまで落とし込んで

くれるので、楽しかったです! そして何より木暮先生の実績とノウハウを惜しみなく

教えてくださるところに感動しました。

 

ほかの出版プロデューサーへ相談に行っても出版できません

でしたが、木暮先生の講座を受け出版することができました。

発売2週間で増刷、経営している結婚相談所への入会問い合わせ

が、なんと50倍になりました。

 

 

斎藤恵子さん

 

『お母さんから自由になれば、結婚できる。』

              (ディスカヴァー21)

 私は表参道で結婚相談所を主宰して9年目になります。

11年前に1冊目の本を出版し3冊目まで順調に出版を

重ねていましたが、なかなか4冊目が出ない状態が続

いていました。自力で出版社営業をしても「婚活本は

売れないからダメ」と断られ、ほかの出版プロデュー

サーの方へご相談に行ってもやはり本はなかなか出ま

せんでした。そんな時、木暮先生の講座を目にし、

「これに参加して出なかったらもう商業出版はあきら

めよう」と思いながら講義を受けました。

参加した結果、なぜ自分の考えた企画が出版社の企画会議を通らないかがわかりました。

企画書に、自分の書きたいことばかりを連ね、独りよがりの内容になっていたからです。

木暮先生の指導内容を徹底的に考え、企画書を作成したところディスカヴァー21さんの

目に留まり、6年ぶりに商業出版することができました。

6年のブランクがありましたが、発売2週間で増刷になりました。そして何より主宰して

いる結婚相談所への入会問い合わせが50倍になりました。

2ヶ月たっても書店さんに並んでいるため、毎日のように入会問い合わせが入ってくる

状態が続き、商業出版の偉大さを実感しています。

ただ本を出したいと思うのではなく、自分の仕事に爆発力を求めるのならば、木暮先生

の講座をお薦めいたします。

 

講座を受講し、それを実践した結果、大きな変化が起き

人生の新たな道が開きました。

立つ続けに2冊の本の出版が決まりました!

一部上場企業において、全支社での企業研修が決まりました!

・新しい高額の講座がすぐに満席になりました!

 

中嶋輝和さん

(2014年の出版講座を受講。2冊出版が決定)

 

私は現在2つの協会の代表を務めています。

昨年、木暮先生の出版講座の説明に行った

ときに再現性のあるメソッド、世の中に役

立つメソッドと確信し、すぐその場で申し

込みを決断しました。木暮先生の講座は、

出版はもちろんですが、研修、セミナー、

講演会、講座、全てに役立ちます!!

 

私は講座を受講し、それを実践しました。その結果、大きな変化が起き人生の新たな道が

開きました。

・今年秋、冬と立つ続けに2冊の本の出版が決まりました

一部上場企業において、全支社での企業研修が決まりました

・新しい高額の講座がすぐに満席になりました

 

実際に結果を出し続けている木暮先生の講座は本物です。かつ、分かりやすく受講生目線に

立ってノウハウを惜しみなく出していただける凄い価値のある講座です。

木暮さんのメソッドを適用したところ、「4万部の著作」

なりました。木暮さんのメソッドは一度理解してしまえば、

どのような著作にも使える再現性のあるものでした。

 

大石哲之さん

 

代表作

『コンサル1年目が学ぶこと』

 

木暮さんのメソッドを適用したところ、

「4万部の著作」になりました。木暮さん

のメソッドは感覚的なアドバイスではなく、

ロジックと実績に裏付けされた原理原則の

方法論でした。

ですから一度理解してしまえば、どのような

著作にも応用できますし、目先の売れ筋が変

わったとしても対応できます。非常に再現性のある、メソッドです。

 


 

出版を目指す人が最初に直面する課題は、「企画書」です。

 

出版を実現するには、

出版社に対して企画書を出し、

採用してもらわなければいけません。

 

 

しかし、

その企画書は、一体どのように仕上げればいいのでしょうか?

 

どんなコンセプトで、どんな項目をどのように書けばいいのでしょうか?

 

 

初めて本を出す人がやってしまいがちな、

しかし絶対にやってはいけないことがあります。

 

たとえば、

 

・企画と関係ない「自己紹介」を長々と書面にまとめ、それを編集者に渡す

・頼まれてもいないのに、「まえがき」や、書いた原稿を編集者に渡す

・「読んで感想をください」と頼む

 

 

編集者は、非常に忙しいです。

そんな中、数多くの企画が持ち込まれています。

 

となれば、ひとつの企画に対して、

じっくり吟味にしている時間などないのです。

 

みなさんが、すでに名が知れた「売れる著者」であれば

時間を取ってくれるでしょう。

 

しかし、まだ実績がない人が

長い文章を渡して「読んでください!」というのは、

単に迷惑なだけです。

 

 

◆ ベストセラー推薦者の声は【こちら】

 

 

ベストセラーを連発して出している

とある敏腕編集者さんがおっしゃっていました。

 

「企画書に必要なのは○○だけです。

 原稿などもらっても、ほとんど目を通しません」

 

 

では、初めて本を出す人

まだ出版業界での知名度が低い人は

何を(どんな要素を)、どのように書いて、

編集者にアプローチすればいいのでしょうか?

 

 

 

 

前提として、編集者は「売れる企画」を探しています。

いくらきれいに体裁を整えても、

「売れる企画」でなければ意味がありません。

 

 

編集者から「その本、うちから出してください!」

と言われる“いい企画”をつくらなければいけません。

 

 

ただ、“いい企画”をつくりたい!と思っているだけで

作れるわけではありませんね。

 

結論から言うと、“いい企画”には4つの要素が必要です。

まず前提となる2つの要素をご紹介します。

 

 

【1.どうだった人が、どうなるの?】

その本を読んだら、どんな変化があるのでしょうか?

「こうだった人が、こうなります。」と一言で言えなければ

出版企画として通りません。

 

一般人が「自分の生い立ち」を本にまとめても、

誰にも読んでもらえませんね。読者に何も変化を与えられないからです。

 

 

【2.なぜ、あなたが書くの?】

読者に変化を与えられる本でなければ買ってもらえません。

ただ、その「こうだった人が、こうなります」を提供すれば

本が売れるかというとそうではありません。

 

その変化を与えれる人は、あなただけではありません。

同じような本が既にたくさん出版されています。

 

みなさんが出した本は、それらと競争しなければいけないのです。

 

その競争に勝つために必要なのが

(他の本ではなく)自分の本を選んでもらう説得力です。

 

起業したてで何も実績がない人が

経営戦略の本を書いても売れません。

隣に、松下幸之助さんや稲森和夫さん、

大前研一さんの本が並んでいるからです。

 

仮に一番いいことが書いてあったとしても

その人の本は、ライバルに勝てません。

 

考えなければいけないのは、

ライバル本と比較して選んでもらえるかどうかなのです。

 

 

 

 

しかし、この前提条件となる「ベネフィット」と「書く資格」 を

具体的に自分に当てはめようとすると、非常に難しいです。

 

自分のことはなかなか理解しづらいのが人間です。

 

そこでぜひ知っていただきたいのが、

「実際に著者デビューを果たした人は何をやってきたか?」です。

 

あなたよりも先に実際に出版を実現した人は、

あなたと違う行動をしたから、違う結果が出ているわけですね。

 

一体、何をしてきたのでしょうか?

それを学んでいただくことで、出版までの道のりが一気にリアルになります。 

 

 

 


 

この「プロフェッショナル出版塾」は、

プロフェッショナルとして、自分のコンテンツを出版し、

ビジネスを飛躍させたい方のための出版講座です。

 

【この講座のゴール】

・自分のノウハウを出版する方法がわかる

・出版社へのアプローチ方法がわかる

・「いつか出版したい」ではなく

 戦略的に出版内容・タイミングを決められるようになる

ベストセラーを生み出す

 

 

【出版塾 カリキュラム】

<出版コンテンツを磨く!>

出版できるコンテンツとは?

・あなたの暗黙知をコンテンツに変える方法

・ベストセラーになる本と、知り合いにしか買われない本、その単純な違いとは?

・いいノウハウでも、本にならない。その理由とは?

・出版で終わらせない! 出版をきっかけにビジネスを飛躍させる方法

 

<出版業界の内情を知る!>

・出版された本が、書店に並ぶ期間は、たった○○日!

・「大手から出せば売れる」は完全な誤解

・「アマゾン1位」は、何の役にも立たない

 

<企画書の作り方を学ぶ!>

  ◆編集者に読んでもらえる企画書のつくり方

  ・編集者に読んでもらえる企画書の書き方とは

  ・必要なのは、「まえがき」「目次」ではない!

  ・本文を渡しても嫌がられるだけ

  ・企画書に書くべき、たった3つの要素とは?

 

  

【ご注意】

・対象ジャンルは、ビジネス書、実用書など「ノウハウ」を書く書籍です。

 (小説、詩集、写真集などは対象外です)

・講座中は、自分で考えるワークが多数ございます。

 一方的に「答え」が与えられるわけではありません。

・お申込みいただいても、こちらの判断で入塾をお断りすることがあります。

 

木暮太一

ビジネス書作家、出版社経営者

 

慶應義塾大学 経済学部を卒業後、富士フイルム、

サイバーエージェント、リクルートを経て独立。

1万部売れればヒットといわれる業界で、

平均7万部(直近2年)の実績を誇る「連続ベスト

セラー作家」。出版社を10年経営しながら得た

出版ノウハウは「業界No1」と圧倒的な評価を

得ている。開催する出版講座には、毎回各社の

編集者が “お忍び” で参加するほど。

 

◆『カイジ「命より重い!」お金の話』17万部

◆『カイジ「勝つべくして勝つ!」働き方の話』10万部

◆『今までで一番やさしい経済の教科書』15万部

◆『僕たちはいつまでこんな働き方を続けるのか?』7万部

◆『落ちこぼれでもわかる経済学』シリーズ30万部

など著書多数、累計135万部。


       受講後2ヶ月、企画書を仕上げてからまさに3週経たずして

      大手からの出版が決まり驚いております

 

いとうとしこさん

(大手出版社より出版が決定。執筆中)

  

学習ドリルのように繰り返し自己の強みを問われ

そのメモがそのまま出版企画書になるというシン

プル経緯でした

出版社経営&ベストセラー作家&説明力養成とい

木暮さんのバックボーンがあるからこその、最

ソッドだと思います

 

受講後2ヶ月、企画書を仕上げてからまさに3週

経たずして大手からの出版が決まり驚いております


 

誰でも出版できるわけではありません。

 

何も実績がない方、自分で頑張ってきたことがない方は

理論を学んでも出版はできません。

出版の実現性がゼロの方は、ご参加いただいても結果を出せません。

 

そのため、まず著者の体験談にご参加いただき、

その場で、ご自身の出版実現性をご確認いただきます。

 

 

「プロフェッショナル出版塾」お申し込みの流れ 

① 入塾をご希望される方は、

 本「先輩著者に聞く! あなたはどうやって出版を実現した!?」

 にご参加ください。

 

② 講座中に、プロフェッショナル出版塾の詳細をご説明します。

  この塾がご自身にとって適切かどうか、ご判断のうえ

  「プロフェッショナル出版塾」にお申し込みください。

 

お申し込みから24時間以内にご決済いただいた方には、

ベストセラー編集者が好む 「マル秘 出版企画書 フォーマット」を差し上げます!

 

<受講料> 3,000円(税込)

 

<日 程> 2016年11月28日 (月19時15分~20時45分(定員30名)

      【ゲスト】 永井峻さん 【終了しました!】

 

      2017年 1月12日 (木)19時15分~21時45分(定員30名)

      【ゲスト】 青木ゆかさん


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